ごった煮

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間違えるととても大変!東京の似てる地名や電車の行き先4選

どうも、タモリほどではないですが地名、地図マニアな日野まおみです。

 

 

東京にも当然のことながらたくさんの地名があるんですが、実は一瞬見ただけだと間違えやすそうな、似たような名前の地名や電車の行き先があふれています。

 

 

今回はその中から、特に間違えやすい地名を4つ選びました。

 

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1.青海(あおみ)と青梅(おうめ)

 

ZEPP東京に行く人の100人に2人が間違えると言われるほど似ている地名なのが青海と青梅というところ。

 

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青海はご存知東京ベイエリアの観光地、お台場のパレットタウンやZEPP東京に直結したゆりかもめの駅。

 

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それに対し青梅は・・・なんと40km以上も離れている、東京の郊外の街。

 

 

東京から中央線の青梅特快に乗ること50分。

 

見えてくるのは海とパレットタウンの大きい観覧車とレインボーブリッジなんかじゃなく、奥多摩の山!山!山!

 

そしてやっとのことたどり着いた青梅駅の改札には!

 

 

「ここはゆりかもめの青海(あおみ)駅じゃないよ」

 

 

の注意書きまで準備済み!!

 

 

テレビ番組のテロップやイベントのパンフレット案内ですら間違えることがあるようで、観客だけでなく出演者すら間違えるという大惨事になったこともあったとかなかったとか。

 

 

字があまりにも似すぎていてよーく見ないと木へんなのかさんずいへんなのかわからないですからね。

 

 

でもこれはほんの序の口。

 

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同じ東京都内ですし、2時間もあれば正しい場所に行けますからね。

 

 

2.高崎(たかさき)行きと高萩(たかはぎ)行き

いきなりどこやねん!とツッコミが入りそうな場所がこちら。

 

 

東京をあまり良く知らない人が乗り間違えるととんでもないところに連れていかれるナンバーワンですね。

 

どちらも上野東京ラインの開通で品川や東京からものりかえなしで行けるようになったんですが……

 

なにも考えずに乗ってしまうとさあ大変。

  

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高崎は群馬県にある都市なのに対し、高萩はなんと二つ右隣の茨城県の太平洋沿いにある都市!!

 

特に新橋と東京は同じホームから高崎行きと高萩行きが走っているだけに油断ができません。

 

 

戻りたくても一回上野まで戻ってこないといけないわけですから、もし気づいたタイミングが遅いと((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルものですね。

 

 

しかも、2017年10月のダイヤ改正までは、高萩行きの3分後に高崎行きが続けて来るというどうみても乗り間違えを推奨するようなダイヤが一日一回夕方頃にありました。

 

 

だから、その時間の電光掲示板の行き先のところには

 

高萩

高崎

 

ローマ字でも、

 

TAKAHAGI

TAKASAKI

 

が縦に並ぶ事態に。

 

 

さっと見ただけじゃわからんわ!

 

 

電車の見た目も高崎行きは「銀色に緑とオレンジの線」、高萩行きは「銀色に濃い青の線」と明らかな違いがありますし、最近流行りのフルカラーLEDを活かしてこれでもかってくらい色分けしていたんでしょうが、それでも間違えて乗ってしまう人がいたとかいなかったとか。

 

 

そしてアナウンスも・・・

 

「さ」と「は」は発声方法が非常に似ているので聞き分けられないんじゃないか?と思うことさえ。

 

 

ここで朗報。

 

2017年10月のダイヤ改正で常磐線直通列車の時刻が変更され、高萩行き自体も消滅。

 

これで乗り間違える危険性が少なくなりました。

 

これは嬉しい!!

 

 

ちなみに私が新橋や東京から自宅に帰れるのは「高崎」行きの方です。

 

3.小金井と武蔵小金井

これは間違いなく神奈川県民ホイホイの罠ですね。

 

 

東京の小金井市に行くための正解は余計な言葉がついた「○○小金井」って駅なんですから。

 

武蔵小金井、東小金井、花小金井(西武新宿線)・・・

 

武蔵小金井は中央線の電車の一部が折り返していきます。

 

 

じゃあ何も余計な言葉がつかない、単なる「小金井」駅はどこかというと、

 

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なんと栃木県にあります。

 

 

東京から1時間半ほど宇都宮線に揺られた小山駅の次。

 

ホームに降りて見上げた先には新幹線の高架。

 

そして半分くらいの電車はここが終着駅。

 

 

小金井市に行こうとして電車に乗り上野、大宮なんて地名を聞き、さらに混んでいる車内が次第にガラガラになっていく様子に不安を覚え始めたらすぐに降りたほうが良いですね。

 

 

東京、新宿、どちらからも「武蔵小金井行き」と「小金井行き」がある点が罠に拍車をかけてます。

 

ホームは全く違うんですけどね。

 

4.石神井公園と森林公園

 

これは東急東横線と地下鉄副都心線ユーザー限定。

 

 

石神井公園と森林公園を見間違えることがあるというツイートを時々見かけます。

 

twitter.com

 

あれ?石神井公園は西武池袋線、森林公園は東武東上線にそれぞれ直通しているはず・・・

 

 

さらに、漢字で見ると5文字と4文字っていう明らかな違いがあるんですが・・・

 

 

似ているのはローマ字。

 

Shakujii-koen

Shinrin-koen

 

確かに似ている・・・

 

 

石神井公園は練馬区にあるのでまだ戻りやすいんですが、森林公園は埼玉の川越よりも東松山よりもさらに先、なんと「滑川町」なんてところにあったりします。

 

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いよいよ「区」でも「市」でもなく「町」ですよ町!!

 

しかも駅前は家と田んぼしかないちょっとした田舎です。

 

 

その他にも、Kotesashi(小手指)とKawagoeshi(川越市)を見間違えたり、保谷渋谷を見間違えるなんて声も。

 

 

上野東京ラインとか、地下鉄副都心線が西武池袋線や東武東上線に乗り入れるようになってだいぶ経つんですが、乗り換え無しで移動できるようになった便利さの裏には、似てる行き先の電車が同じホームにやってくるというこんな影もあったりします。

 

ほんとに注意して電車に乗らないといけないですね。

 

便利になったのか不便になったのかよーわからん・・・

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。