ごった煮

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このゲームがクリアできたら(非)常識人6選

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先日テレビで放映された「芸能人格付けチェック」という番組。

 

www.asahi.co.jp

 

この番組で常識力をチェックするお題の一つに、「スーパーマリオブラザーズの1-1から1-3をクリアする」というものがありました。

 

 

1-2にワープゾーンがあるのはさておき、まさか常識力チェックにゲームのステージクリアが問われるとは思っても見ませんでしたよ。

 

でも広いゲームの海を眺めてみると、なんでこのとてもクリアできないような難易度のゲームをクリアできる人がいるんだ!ってケースをよーく見かけますね。

 

 

今回はそんな、「このゲームがクリアできたら(非)常識人」といってもいいゲームを6つご紹介します。

 

1.ドラゴンクエストII(ファミコン版)

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こちら、一見すると何の変哲もない普通の国民的RPGなんですが、実はファミコン版は難易度が非常に高いんですね。

 

 

序盤に訪れるムーンペタの町。

 

仲間を強くしようと街の周りをウロウロしていたら緑色のゴリラが出現!!

 

ボッコボコにされてサマルトリアの王子が死亡し、教会で復活・・・

 

 

これはほんの序の口。

 

 

終盤に通過することになるロンダルキアへの洞窟の無限ループをクリアしてさあ雪原だ、もうすぐほこらだと思ったら、ブリザード3ひきのザラキにやられたプレイヤーは数知れず。

 

 

あれは今後しばらくは立ち直れない、もはやトラウマものでしたね。

 

 

なんでここまで難易度が高かったのか?というと、テストプレイの時間が足りずに通しプレイによる難易度調整が全く行われなかったからともいわれています。

 

これにより、開発担当者が想定した到達レベルとプレイヤーが実際に到達した際のレベルの差が大きくなってしまいました。

 

 

そしてこのゲーム最大の難易度、それは復活の呪文!!

 

そう、今でこそメモリーカードにセーブするのが当たり前ですが、このドラクエII、なんとセーブすることができません!!

 

なのでいろんな町にいる人やお城の王様に話しかけて復活の呪文(要はパスワード)を教えてもらいノートに書き写し、次回プレイを再開する時はその復活の呪文を入力をすればいいんですが・・・

 

復活の呪文が52文字と長い!!

 

当時の21型ブラウン管テレビは解像度が非常に悪い!!

 

そしてファミコン版のドラクエ全体に言えるんですが、文字が非常に小さい!!

 

あと、小学生のプレイヤーなんて字も汚い!!

 

 

なので、「ぱ」なのか「ば」なのか「わ」なのか「れ」なのか判別できずに正しい呪文を入力したと思ったら・・・

 

「じゅもんが ちがいます」

 

このメッセージを何度みたことでしょう。

 

 

そして泣く泣く初めからやり直すのでした。

 

ちょっと何文字か書き間違えたと思って似ていそうな字に変えても結果は同じ。

 

30ウン年前のゲーマーたちはそうやって涙を飲んできたんですね・・・

 

2.スーパーマリオブラザーズ2

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こちらは誰もが知っているヒゲオヤジが登場する作品。

 

ファミコンのディスクシステムが原型なんですが、なんとこちらも難易度が非常に高いことで有名。

 

マリオとルイージにはブレーキ力やジャンプ力の強さの差をつけていたり、ステージが進むごとに追い風が吹いてジャンプ力がより強くなったり、ワープゾーンに入ったと思ったら戻されたり、1-1から食べたら即ダメージな毒キノコが登場したりと最初からプレイヤーをなぶりに来てます。

 

 

バーチャルコンソールでも配信されているSFCのスーパーマリオコレクションは難易度そのままにグラフィックが書き換えられているのでそちらをやるのが非常にオススメですね。

 

3.超魔界村の1面

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スーファミで初登場した魔界村シリーズの作品。

 

 

こちらもシリーズを通してですが特筆すべきはその難易度の高さ。

 

アクションゲーム未経験のプレイヤーでは1面すらクリアするのが難しいってのがこの超魔界村の難易度の高さを物語っています。

 

私も小学生中学生の時に何回かやったことがあるんですが、1面すらクリアーできませんでした。

 

なので1面をクリアーできたら(非)常識人と言っていいでしょう。 

 

4.聖剣伝説3の月読みの塔

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名作と名高い聖剣伝説3なんですが、このゲームも結構難易度は高めに感じました。

 

なかでも最も難易度が高い場所、それはストーリーの中盤に行くことになる月読みの塔です。

 

 

 

この塔の名前を聞いたら思い出すのはザコ敵のものすごい強さ。

 

ザコ敵の1匹が繰り出す「朱雀飛天の舞」は画面を3分割させる演出とともにパーティー全体が対象な上、攻撃力が非常に強いのでみんな大ダメージを食らい壊滅状態になるのは必至。

 

防御力を高くしようにも装備品の値段が高くて買えません。

 

敵をよけたくても画面外から技を放ってくることも。

 

 

まさかあれ、こちらのレベルが高い技に対するカウンターで放ってくるなんて少年時代の私は思ってもいませんでした。

 

ということで私の精神をズッタズタに壊滅させてくる場所でしたね。

 

 

パーティーの組み合わせによっては回復魔法を誰も覚えずアイテム頼みになるのでなお難易度の高さに拍車がかかりました。

 

 

私どうやってこのゲームをクリアしたんでしょうね。

 

5.ロマンシングサ・ガ(スーファミ版)のラストダンジョン

 

ロマンシングサ・ガはスクウェアから発売されたRPG。

 

 

このゲームの特徴は、ダンジョンの敵シンボルがうじゃうじゃいすぎ!というところ。

 

どうも、スーパーファミコンの性能の限界まで配置したようで、1歩歩くと敵と接触、さらに1歩歩くと敵と接触なんてこともザラでした。

 

それは序盤から終盤まで変わらないということで、ラストダンジョンを攻略しそのままラスボスのサルーインを撃破したら(非)常識人としたいです。

 

 

携帯アプリ版では難易度がだいぶ低くなり、敵シンボルの数が減ってしまったのは残念と言って良いのか否か。

 

 

ちなみに、全くの余談ですがサルーイン戦でしか聞けない「決戦!サルーイン」はバトルBGMの中でも名作中の名作ですね。

 

6.というよりファミコンソフトの大半

実はファミコンソフトの大半、難易度がものすごく高く作られてます。

 

一例としてあげるだけでも「忍者龍剣伝」「邪聖剣ネクロマンサー」「高橋名人の冒険島」「スペランカー」「たけしの挑戦状」「獣王記」は超有名どころですね。

 

ここらのソフトはまさにクリアさせない気まんまんのステージが揃っていましたし、敵も強敵だらけでした。

 

 

なんで忍者龍剣伝の鳥は3ダメージ食らうのか・・・

 

なんでスペランカーすぐ死んでしまうん・・・

 

なんで邪聖剣ネクロマンサーは敵の強さが一気に上がるの・・・

 

さいごに

 ということでこのゲームをクリアできたら(非)常識人なゲームを6つ選んでみました。

 

後半に選んだのは難易度高めのダンジョン攻略だったりとかシーンが完全に限定されていますが、それでも初見でクリアできた方には拍手と記念品を贈りたいですね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。