ごった煮

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iPhone8のカメラで黄金色の朝日を撮影

新しいiPhone8でやっぱり気になるのは、カメラの画質ですね。

 

 

にわかながらもカメラクラスタの私にとってスマホのカメラもほんのちょっとだけ気になっていまして、しかも持ってる人の割合が高いiPhoneの最新端末ということでこれから所有する人が増えることは容易に予想されます。

 

 

ということでさっそくiPhone8のカメラで黄金色に輝く朝日を撮ってきました!

 

実写画像・・・の、その前に

・・・とその前に、カメラのスペックを今一度確認しましょう。

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イメージセンサー:1/2.9型1200万画素裏面照射CMOSセンサー(ソニー製)

レンズ:35mm換算29mm/F1.8/6枚構成

画像処理エンジン:名称なし

 

光学式手ぶれ補正搭載

 

ソニーの裏面照射CMOSはスマホだけでなくいろんなメーカーのコンデジや一眼(ミラーレスも)にも搭載されているイメージセンサーで、どうもiPhone8では新開発のCMOSを搭載したという噂もありますね。

 

 

ということは、カメラの写りの性能は私が今まで使っていたiPhone6よりもiPhone7よりもかなり向上していると見て間違いないでしょう。

 

実写画像

それでは実写画像にいきましょう。

 

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古都京都を思わせる三重塔が印象的ですが、ここは埼玉県内のとある公園墓地の一角。

 

 

撮影の数時間前、未明頃まで雨が降っていたので雨上がりの朝はものすごく空気がキレイになってます。

 

なので黄金色の朝日を拝むことができました。

 

 

目の前はズラーッと誰かのお墓が並んでいるわけですが、今やスマホのカメラでもここまで表現できるんですよね。

 

そりゃ、コンデジなんて売れなくなるわけですよ。

 

 

逆光の環境なので特に日陰になるお墓なんて黒つぶれしそうなものですが、ちゃんと暗いところもつぶれずにしっかりと表現できてます。

 

 

それでは普段Exif(撮影時のデータを記録するフォーマット)でシャッタースピードやISO感度を見てみましょう。

 

ちなみにこの数値は普段iPhoneで撮影する時は全く表示されません。

 

 

焦点距離:4.0mm(35mm換算29mm)

シャッタースピード:1/6900

ISO感度:ISO25

絞り:F1.8

測光モード:分割測光

ホワイトバランス:太陽光

 

iPhone8のカメラはなんと最低感度がISO20です。

 

手持ちのミラーレス一眼E-M10mk2はISO200スタートで、ISO100は拡張感度というスペックですから、かなり低感度になっていることになりますね。

 

それでもシャッタースピードが1/6900と超高速なのはF1.8とものすごい明るいレンズを搭載している上、かなり露出をマイナス補正しているからです。

 

この時は3段分マイナスに露出を補正してます。

 

ちなみにシャッタースピードは最高速で1/10000なんだそうで。

 

 

ということは、普段一眼で撮っているよりもシャッタースピードは7~8段分くらい速くなってますね。

 

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その15分前の東の空はこんな感じで雲が日差しに照らされ灰色と黄金色のまだら模様になってました。

 

 

ここからはネタバラシ。

 

なんでアス比が16:9だったり、完全オートなカメラなはずなのにホワイトバランスが設定できているのか?と疑問でしょうが、この画像、実はiPhone8のデフォルトカメラアプリで撮ったものではないです。

 

Adobe Photoshop Lightroomという撮影、現像アプリで撮影したものを無加工でアップロードしてます。

 

このアプリではプロモードで撮影すると露出やシャッタースピード、ホワイトバランス、ピント合わせをマニュアルで設定できるようになってます。

 

というより、マニュアル露出とアス比16:9を求めてこのアプリを導入しました。

 

Adobe Photoshop Lightroom for iPhone

Adobe Photoshop Lightroom for iPhone

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  • 写真/ビデオ
  • 無料

撮影した画像はそのままカメラロールに保存されないのでカメラロールに保存するには数手間かかるんですが、私がスマホカメラで撮りたい画にさらに近づけたいという意味では非常に使い勝手はいいですね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。