ごった煮

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Googleマップの3Dで東京の街並みをマニアックに楽しむ

今年になってからGoogleマップに新しくできた機能、それは航空写真が3Dで見られるようになったことです。

 

 

パソコンでマップの画面を開き航空写真モードにすると、右下に「3D」という項目があります。

 

そこをクリックすると、ビルが立体的にうつるようになります。

 

さらに、キーボードにある「ctrl」を押しながらマウスをドラッグすると、マップの傾きや方位まで変えられるというすぐれもの。

 

 

このGoogleマップの3Dを使い東京の街並みをマニアックに楽しんでみることにします。

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※画像が多いのでスマホからご覧の方は通信量にご注意ください。

 

大井ふ頭

まずは東京ベイエリアの埋立地の中で一番広い大井ふ頭。

 

 

実は東京ベイエリアマニアな私でもノーマークな場所だったりするんですが、大井ふ頭って、よーく見ると東京に関わる重要な施設が集まってる場所なんですね。

 

何があるか?ちょっと画像とともに列挙します。

 

大井火力発電所

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東京電力の火力発電所の一つがここ大井ふ頭にあります。

 

配管マニアな人にとっては是非見てほしいこの大井火力発電所、実は1971年に稼働開始と40年以上東京の街に電気を送り続けてきたご老体。

 

なので現在は老朽化により稼働停止状態になってます。

 

よーく見ると明らかにサビやら設備やらに古さが見え隠れしていますね。

 

 

お隣品川ふ頭にも火力発電所があるんですが、そちらのほうがずっと新しかったりします。

 

大井コンテナふ頭

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 東京港では最大の広さ、そして、世界の港とも張り合えるほどの規模を有するコンテナ埠頭。

 

海外からやってきた世界のいろんな商船会社の色とりどりのコンテナが積み上がる光景は3Dでも圧巻ですね。

 

画像ではすべてのエリアをお見せ出来ないんですが実は第7バースまであって、曜日関係なく毎日どこかしらにコンテナ船が止まってます。

 

お台場の海沿い、潮風公園当たりからですとその光景がよーく見えますよ。

 

 

そして、コンテナを取扱う日本の商船会社は「日本郵船」「商船三井」「川崎汽船」の3社あるんですが3社ともここ大井ふ頭を拠点としてます。

 

新幹線大井基地

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 新大阪や博多からやってきた新幹線は東京に着いた後そのまま折り返さずに回送されることがあるんですが、実はどこに行くのかというとこの大井ふ頭にある車両基地です。

 

つい10年前には300系、500系、700系、N700系といろんな車種がいた東海道新幹線の東京口も世代交代が進み今じゃ700系とN700系の2形式だけとなってしまったので、ある意味物寂しさすらありますね。

 

これも画像では見えませんが、さらに南側にも多数の留置線が並んでます。

 

東京貨物ターミナル

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そんな新幹線大井基地のお隣りにあるのが東京貨物ターミナル、日本各地からの貨物列車がここにやってきて荷物のやり取りをします。

 

ホームにはJR貨物のむらさきのコンテナや宅配業者のコンテナがこれでもかとつみあがってますね。

 

 

佐川急便の貨物便スーパーレールカーゴもここ東京貨物ターミナルを起終点としてます。

 

 

隅田川貨物駅

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 東京貨物ターミナルと同じくらい東京の貨物の重要拠点になっているのが隅田川貨物駅というところ。

 

こちらは東北をメインとした貨物列車が集結してきます。

 

遠く札幌を結ぶ貨物列車なんてのも1日4回運行されてますね。

 

場所は常磐線南千住駅の目と鼻の先、敷地は扇形をしてます。

 

浜離宮恩賜庭園

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記念写真の定番である菜の花の背後に汐留の高層ビルが建つ光景は現代の東京を象徴する風景のひとつですね。

 

私実はここに行ったことがないんですよね。いつか行きたい行きたいと思いながらもやっぱりお台場の方まで足を伸ばしてしまう・・・

 

この庭園の池は海の潮の満ち引きにより水位が上下する、そんな仕組みになってます。

 

あと、時々水上バスが停泊してる姿が目にできます。

 

 

当ブログでもいろいろ話題としている築地市場はこのお隣にあったりします。

 

秋葉原電気街

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私たちオタクの聖地でもある秋葉原の電気街も3Dで見ると雑居ビルがたーくさんひしめき合ってることがわかります。

 

しかも小さい通り沿いほど昭和の高度経済成長時代から建物がほとんど変わっていない、実は昔の町並みを色濃く残している場所だったりします。

 

 

そして、なんと電気街の外れには小学校もあるんですが、日々たくさんの外国人観光客が訪れる光景をこどもたちはどう思っているんでしょうね。

 

その小学校の真正面にある芳林(ほうりん)公園はニコニコ動画がサービス開始した直後の一時期、休みの日に行くと誰か知り合いがいるってほどに有名な場所でした。

 

当時学生だった人も今じゃみんな社会人、しかも家庭持ちになっていたりするのでこの公園に来ることもないんでしょうね。

 

 

そんな秋葉原電気街ですが、ここ数年で電気製品、アニメ、同人誌、メイドカフェだけでなくいつの間にかラーメン屋も多数軒を連ねてたりといろんな顔を見せるようになりました。

 

皇居(江戸城跡)

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 生まれながらの埼玉民の私も行きたい皇居、昔は江戸城だっただけあって天守台跡もしっかりと保存されてます。

 

しかも一般公開されていて、自由に散策することもできる場所にあります。

 

 

その天守、江戸時代の明暦の大火で全焼して以来幕府の財政難やらなにやらで350年以上も再建されなかったという悲しいお話。

 

 

あ、忠臣蔵でおなじみ、松の廊下跡も近くにありますよ。

 

東京キー局めぐり

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東京キー局のテレビ局はどれも立派な建物が建ってます。

 

テレビ東京だけは本社が入るビルがGoogleマップでは工事中となってました・・・

(実際は既に本社は移転してます)

 

 

なかでも一番新しく、高さも一番高いのは汐留にある日テレタワー、なんと高さは196mです。

 

敷地が一番広いのはフジテレビ湾岸スタジオで、約19000平方メートル。

 

 

個人的に本社のデザインが良いと考えているのはやはりフジテレビですね。

 

フジテレビのはちたまもいいんですが、日テレの最上階にこそ展望フロアを付けてほしいと心から思っています。

 

私が行ったことがあるのはNHK、フジテレビ(台場、河田町、湾岸)、日テレ(汐留)、テレビ朝日(ヒルズ)の4局です。

 

 

そして元フジッ子な私ですらバラエティー番組が面白いのは・・・やっぱり日テレだと考えているので、フジテレビにはもっとバラエティの初心に帰ってほしいと願ってやみません。

 

さいごに

東京の街は3Dモデルが完成していて、家にいながらでもパソコンやスマホで現地の街並みや雰囲気を楽しめるようになりました。

 

 

これで観光する前におおまかな下見ができますね。

 

修学旅行に行く地方の生徒さんなんて、旅行前にこのマップを見せるだけで一晩中色々語れるんじゃないでしょうかね。

 

 

今の街並みもさらに10年経つとどっかしら変わっているんでしょうね。

 

ゴミゴミした雰囲気はそのままに。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。