ごった煮

日々ごった煮のようにあふれる情報の中から、面白そうなものをいろいろ書き連ねるブログです

キャノンの激安コンデジ IXY140を中古購入

4月のある日、キャノンのIXY140という機種が中古でお手軽な価格で売られていたのでつい注文してみました。

 

f:id:HINOmao:20170424175544j:plain

 

ちなみに、IXY140というのはこんな機種です。

 

2014年の発売当時新品でだいたい15,000円程度で売られており、カメラには全く詳しくないけどとにかく安くカメラが欲しい方向けの機材でした。

 

 

私の場合も、機械の操作が全くを持って苦手な家族に貸すためのカメラとして購入しました。

 

 

2017年現在、後継としてIXY210という機種が発売されていますが、2000万画素CCD、DIGIC4+、広角24mmスタートの光学10倍ズーム、1cmからピント合わせ可能なマクロという基本性能は全く変わっていません。

 

IXY140には最低限ですが、レンズシフト式の光学式手ぶれ補正が搭載されています。

 

そしてCCDかつ最新の映像処理エンジンではないため、動画もHDサイズ(1280*720ドット)の30fpsが限度です。

 

 

コスト削減は本体外装や液晶モニターだけでなくレンズにも及んでいて、開放F値がF3.0-6.9と望遠側がものすごく暗くなってしまいました。

 

ここ数年、この機種に限らず3万円以下のコンデジのレンズは軒並み望遠側がF6.0代と暗くなってしまっています。

 

レンズにはもうお金かけられないから、シャッタースピードが落ちた分は光学の手ブレ補正で補ってねという考えのようですが・・・

 

最も安い機材は光学手ブレ補正なし、感度アップで無理やりシャッタースピードを上げて手ブレ対策というよくわからないことになってたりします。

 

明るいレンズの機材がほしいのであれば、高級コンデジを4万~5万円出して買うしかありませんね。

 

 

2011年に発売されたIXY31S/32Sのような、広角側でF2.0の明るさを実現した機材は今後この価格帯で出ることはないでしょう。

 

f:id:HINOmao:20170424181120j:plain

本体裏側。

 

液晶は23万ドットと被写体が最低限確認できればいい程度のものを搭載しています。でかでかと書かれている「?」はヘルプボタンで、押すと使い方のガイドが表示されます。

 

 

早速ですが、試し撮りをしてみました。

f:id:HINOmao:20170424182002j:plain

さすがに2000万画素サイズで撮った画像を等倍で見るとISO100でもものすごいノイズまみれですが、横1600*縦1200ドットに縮小するとそのノイズも目立たなくなって綺麗に見えますね。

 

 

そのノイズ対策ですが、カメラメーカーによって考え方が非常に異なっていて、細部の描写を犠牲にしてノイズを塗りつぶして無理やり消すメーカーもあれば、逆にノイズを潰さず、細部の描写をある程度は残すメーカーもあります。

 

 

キャノンの画像処理の場合、後者の考えをもっていてノイズを消すために無理やり塗りつぶすようなことはしないアルゴリズムになっているようです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。