ごった煮

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最強のデジカメがiPhoneと考える4つの理由

2016年頃でしたでしょうか。

 

私はTwitterでこんなツイートをしたことがあるんですね。

 

 

 「最強のコンデジ=iPhone」

 

 

ツイート当時の最新機種はiPhone6S系だったような記憶があります。

 

 

カメラを趣味にしている私がいうのも何ですが、最強のコンデジ=iPhoneなんですね、今は。

 

 

その理由を挙げてみます。

 

iPhoneはコンデジよりも綺麗な画が撮れる上、加工できる

私も使っているiPhone6とコンデジの画像を比較したことがあるのですが、3万円くらいまでのカメラであれば、間違いなくiPhone6の方が綺麗な画が撮れます。

 

加えてiPhoneにはitunes storeに便利で、しかも一眼レフにしか搭載されていないような機能も使える加工アプリがいくらでもあります。

 

これを使いこなせば5万円で売られている高級コンデジぐらいまでなら互角に戦うことはできますね。

 

 

ブログ掲載サイズまでなら一眼レフとも勝負はできるでしょう。

 

家電量販店の店員ももはや客のカメラの予算額が一定額を下回った場合、勧めていない人もいるようですし。

 

 

しかもiPhoneに限らずスマホのレンズは基本的に明るいものが搭載されています。

 

今の低価格コンデジは徹底的にコストが削られて無駄に高画素な上レンズも暗く、本当に最低限の機能しか付いていませんからカメラ趣味者でも進んで買う理由が見当たらないんですよね。

 

デジカメは画像をすぐにSNSにアップできない

これはコンデジ、一眼レフの全てにあてはまるんですが、カメラは撮った画像をすぐにSNSに投稿できないんですね。

 

これは画像のサイズが大きすぎるという面もあるのですが、ワンタッチツータッチで投稿できるような操作体系ではないからです。

 

 

かならず自宅に帰り、パソコンに一回画像を取り込み、加工やサイズの変更を行う手間がかかります。

 

その点iPhoneならば撮ってから即座に加工アプリで加工させれば5分くらいですぐSNSに投稿できます。

 

 

速報性が必要な時、私もカメラで撮った画像をiPhoneで撮ってTwitterに投稿しています。

 

 

今は世界中でiPhoneを含めスマホで撮った画像がその場でSNSに投稿され共有される時代ですから、カメラは二昔前のようにプロの仕事道具、あるいは趣味者の道楽のための道具に戻ったと言ってもいいでしょう。

 

パソコン持ってなくても画像の管理ができる

私の場合、撮った画像はパソコン、クラウド、外付けHDD、USBメモリなどバックアップを含めて念には念を入れて複数箇所に保存しています。

 

 

なので、パソコンを持ってない人にとってはカメラなんて無用の長物なんですよね。

 

レノボ・ジャパン社長兼NECパーソナルコンピュータ社長の留目氏は今年2月のノートパソコン新製品発表会でこう言ってました。

 

 

12歳から19歳の若者でパソコンを持ってない人が7割もいる

 

これは自分専用なのか家族と兼用なのかは定かではありませんが、パソコンを持ってない人の方が多かったとは思いませんでしたよ。

 

スマホがあればネット閲覧、動画視聴、Twitter、LINEくらいならひととおりこなせますからね。

 

 

まあ、私もパソコンを初めて持ったのは19歳のとき、しかも当時は最新OSがXPな中、中古のWindows98のマシンを買ってたので人のことは言えません。

 

ただ、カメラで撮った大量の画像を管理するのにパソコンは必須ですね。

 

今はスマホでも使えるクラウドストレージという便利なものもありますが、パソコンを持ってない人の中でクラウドを使いこなせる人の方が少ない気もします。

 

金銭

iPhoneのなにが最強って、端末代金の2年ローンを電話代という名で払っているので、即金出さなくても買える点なんですよね。

 

なので日本ではiPhoneのシェアが海外と比べても高いです。

 

そのかわり払えなくなるとブラックリスト載りして他のローンが組めなくなりますけどね。

 

 

良いコンデジを買うには電話代とは別に最低でも5万円、そして画像を管理するパソコンも海外メーカーなら7万円、国内メーカーなら10万円は出す必要があります。

 

 

それならスマホでいいやという考えの人が増えるのも分かります。

 

さいごに

今はカメラ各社も新商品には画質、オートフォーカス、高感度、高倍率ズーム、4K動画などを盛んにアピールしていますが、これはお金を持っていてカメラを趣味にしている、もしくは将来使ってみたいポテンシャルがある人向け。

 

でも、一般層が求めているのは少しでも目を大きくしたり、脚長にしたりと美しく加工できることとすぐにSNS(主にInstagram)に投稿できる機動力です。

 

秒速の連写スピードとかISO感度とかスペック上の数字なんて一切分かりませんし、目もくれません。

 

 

私としては、カメラ各社にはもっと遊び心をもったカメラを作ってほしいと願っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。