ごった煮

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2017年夏のコンビニおでんセール、勝者はやっぱりあそこだ!

2017年秋、今年もコンビニおでん戦国時代が始まりました。

 

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各社9月前後にお披露目セールをやって知名度を上げる展開はもはやおなじみの光景。

 

ここで、当記事で勝手におでんセールの勝者を決めてみます。

 

今年のおでんセールの勝者は…

  

勝者 ローソン

 

やはり今回のおでんセールの勝者はローソンですね。

 

セールの先制で客の興味を惹き付けることができ、しかも期間を思いきり長く設定できたバイタリティーもありました。

 

しかも他社では絶対に買えない、ファンも多いさぬきうどんもあの値段で販売していたわけですから、各店舗品切れ続出だったでしょうね。

 

残念ながら私の住んでいる地域にはローソンがないのでその恩恵をうけることはできませんでした。

 

セブンイレブンなら大量にあるんですけどね。

 

おでんセール雑感

今年のおでんセール、やはりというかなんというか、様子ががらっと変わりました。

 

ファミマは100円以上の具材が100円均一になるセール、セブンイレブンは全品10パーセント引きと大幅な縮小。

 

ここに関しては当ブログでも少し言及してます。

 

www.summertime-24.info

それを横目にローソンは今年の夏もいつもと変わらずおでん70円セールを仕掛けてきました。

 

しかも期間は8/22から8/28の一週間と他社に先駆けている上、ものすごく長い。

 

その上でさらに3日間延長。31日までセールやってました。

 

 

今回、ローソンは他社になんとしてでも先駆けてセールをしたいという考えから採算度外視でこのセールを企画したんじゃないかなと推理してます。

 

これにより、セールの規模が縮小したファミマやセブンイレブンの勢いを完全に打ち消すことに成功しました。

 

 

狙いはここなんですよね。

 

おでんが一番売れる初秋、いかに自分たちのおでんの知名度を一気に上げられるか。

 

ローソンは先制攻撃がうまくいき、ツイッターでもつぶやきの勢いを大きくすることができました。

 

期間を伸ばしてセブンイレブンのセールと連続させることにより、空白期間が生じることによる一時的な話題のとぎれをなくすことにも成功しています。

 

 

これにより、セールが後発のファミマとセブンイレブンはローソンと比較されるようになりました。

 

セールの規模がショボくなったと分かってしまった以上、販売個数の大幅な減少は避けられません。

 

セブンイレブンはおにぎり100円セールも同時開催しておでんにも注目させようとしてますが、完全に裏目に出てましたね。

 

なにせ10パーセント引きより●●円均一のほうがお金にシビアな私たちにとってはインパクトが大きいですから。

 

 

ファミマもセブンイレブンもローソンがおでん70円セールを仕掛けてきたことがわかったときは驚愕だったはずです。

 

そして、下請けに数億円規模で販促費を負担させたことを深く後悔しているでしょうね。

 

日本企業のことだから、戦犯探しして何らかの処分して終わりっていうとかげのきっぽきりしかしないんでしょうが。

 

 

店員視点では・・・

 

ある意味ファミマとセブンイレブンのバイトにとってはあのおでん70円セールの忙しさからは開放された感もありますね。

 

去年の70円セールのときの忙しさは本当に半端なかったですから。

 

一日中バカ売れしていて、ここだけシフトに入る人数を増やしても、具材を継ぎ足しても継ぎ足しても継ぎ足しても鍋を増やしても追い付かない!

 

私もヒイヒイいいながら具材を仕込む時間をむりやり作ってましたよ。

 

おかげで深夜の時間帯、一晩で80個以上売り込むこともできましたけどね。

 

このときはまだ全自動食洗機なんてありませんでしたから、洗い物の量が増えて増えて落ち込んだというオチもあります。

 

 

我ながらあのときどうやって仕事してたんだろうとおしえてほしいくらいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。