ごった煮

日々ごった煮のようにあふれる情報の中から、面白そうなものをいろいろ書き連ねるブログです

小江戸川越花火大会臨時バスを撮影~

8月26日、ブログ作成の気分転換にちょっと趣味としているバスの撮影に行ってきました。

 

 

そう、この日は川越で小江戸川越花火大会が開催される日でもありました。

 

こういった大イベントはたくさんの台数のバスが走ることもあるので、気分転換の撮影にもってこいです。

 

小江戸川越花火大会とは?

ここで検索で来られた方のために、小江戸川越花火大会の情報も。

 

小江戸川越花火大会は埼玉にある小江戸、川越市が毎年8月に開催している花火大会で、今年は27回目。

 

伊佐沼公園と安比奈(あいな)親水公園の2箇所で毎年交互に開催していて、今年は伊佐沼公園の番でした。


 

伊佐沼公園は川越市の東、田んぼと畑に囲まれた伊佐沼に面した公園で、実はさいたま市からもわりと近い場所にあります。

 

来年は安比奈親水公園での開催。


 

南大塚駅から徒歩30分の入間川沿いにある公園が会場なんですが、なんとバスの運行ナシ!

 

なのでがんばって歩くしかないです。

 

 

とはいっても2015年からは開催日が8月の第二土曜から最終土曜に移ったことで、夏の終わりを迎える花火として定着しつつありますね。

 

 

目玉は何と言っても伊佐沼の水上から打ち上がる水中スターマイン。

 

関東の花火大会ではめったに見られませんよ!

臨時バス

伊佐沼公園で花火大会をやる年は西武バスが直通バスを運行します。

 

川越駅東口と本川越駅から出ていて、伊佐沼公園まで空いてるときで20分、開催時間ギリギリで30分の所要時間。

 

そして、最初のバスは15:30発車と早め。

 

毎回ほとんどの営業所から大量のバスを集めて、20台以上のバスを使い伊佐沼まで観客の輸送にあたります。

 

帰りも伊佐沼公園近くの川越バンテアンという施設前から19:30~22:00までひたすらピストン輸送。

 

ただ、目の前を通る16号線がものすごく混むので川越駅まで1時間かかることも。

 

徒歩を案内している方やブログもあるんですが、本川越駅から歩いて40分以上かかるのでさすがに暑い中浴衣着た彼女を歩かせる訳にはいきませんね。

 

花火大会当日

天気は曇りで、にわか雨が降るかも?という予報。

 

でも夕方は曇りマークだったので花火は予定通りやるだろうと判断。

 

 

予報の通り、昼過ぎからは本当に雨が降ってきましたよ。

 

しかも川越だけ狙い撃ちにされているかのように強い雨が1度ならぬ2度も!!

 

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おかげで割と涼しかった外が余計に蒸し暑くなり、路面が濡れてしまいました。

 

私はその間近くにあるビルで雨宿り。

 

 

どうもこのところ川越はにわか雨が降りやすい場所のように感じますね。埼玉で雷雨が降る時、だいたい川越や狭山あたりってことが多いです。

 

悩んだ撮影場所

今回の臨時バス、撮影場所は悩みに悩みました。

 

Googleストリートビューを使って川越駅近くの路上から小仙波にある254のバイパスの高架下、伊佐沼近くのT字路も候補にしていたんですが駅近くでないとタクシーを呼ばないといけないくらいアクセスが非常に悪い場所でしたので全て却下ということになりました。

 

結局川越駅近くの路上に。現地で決めました。

 

撮ってきたバス

ということで撮ってきたバスを載せます。

マニアックなことを書くので、興味が無い方は画面を左にスワイプ。

 

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A4-675 川越営業所 QKG-MP37FKF

 

こちら、西武バスではもはやおなじみの三菱ふそう「エアロスター」と呼ばれる車両。

 

この車両、ファンからはその奇抜な見た目から「ゲテノン」と呼ばれています。

 

構造のベースがワンステップバスはおろか、一昔前のツーステップバスですから・・・

 

でも天井高いから、バスの後ろ側の段差がある部分に立っても頭つっかえないんで乗りやすいと思うんですけどね。

 

 

あ、バスやトラックにもちゃんと名前が付けられてます。

 

ただ、個人が乗るために買うことはほとんどないので、カタログを自分で取り寄せないと名前を見ることはほとんどないです。

 

もし個人で買うとしたら・・・そりゃ自営の方くらいですね。

 

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A5-792 滝山営業所(西原車庫) QKG-MP38FKF

 

お次は多摩ナンバーの車両。

 

さらに新しい車両で、ヘッドライトの形が変わりました。

 

といっても小型トラック(キャンター)からの流用ですけどね。

 

西武バスのエリアは広いので、都内の中央線や西武線の沿線で見かける車両もやってきます。

 

でも今年きたのはたった1台だけでした。

 

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A6-2 上石神井営業所 QDG-LV290N1

 

なんと練馬ナンバーの車両もやってきてくれました。

 

しかもいすゞ「エルガ」と呼ばれる車両、しかもフルモデルチェンジされた新型で後ろのドアが幅の広いタイプ。

 

この新型もノンステップバスなんですが、今までのバスよりも前輪と後輪を前後にずらしてノンステップ空間を増やしてます。

 

そしてこれまたヘッドライトは大型トラック(フォワード)からの流用。

 

 

あ、見た目ではわかりませんが、最新のバスって実はオートマなんですね。

 

なので今までのバスのようにギアをガチャガチャ動かす必要がなくなりました。

 

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A0-466 大宮営業所 PKG-LV234N2

 

私の地元、大宮ナンバーの車両も何台か見かけました。

 

こちらは出入口のドア部分に段差が1段あるワンステップバス。

 

こうした大量の乗客をさばく必要があるイベントでは収容力に優れているこのタイプのバスが重宝されるんですが、バリアフリー!バリアフリー!と叫ばれる昨今、最近のバスではいよいよ作られなくなってしまいました。

 

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A9-336 新座営業所 PKG-AP35UM

 

最後は所沢ナンバーのバス。

 

といってもこちらは新座界隈を走っている車両です。

 

 

前面の表示、「回送」の文字の左側で乗務員がおじぎをしているイラストが付いているのはいち早く行き先表示をフルカラーLEDにした西武バスならでは。

 

今までの3色LEDでは絶対にできなかったことですからね。

 

これで、花火のフルカラー表示もできるようになりました。

 

 

このバス、三菱ふそうの「エアロスター」と見た目は一緒ですが、実は日産ディーゼルというメーカーの車両。

 

車でいう、同じ見た目なのにトヨタでは「bB」、ダイハツでは「QOO」、スバルでは「DEX」って名前が付けられて販売している、いわゆるOEM(いろんなメーカーの製品を違う会社の工場で作る)ってやつです。

 

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A0-513 所沢営業所 PKG-LV234N2

 

こちらは所沢界隈を走ってるバスなんですが、顔がブレてしまいました。

 

この時のシャッタースピードはなんと1/250!

 

それでもそんなにスピードを出さないバスの顔がブレます。

 

いわゆる被写体ブレというやつ。

 

 

コンデジ使っていた時はもっと遅くてもブレなかった気がするんですが・・・

 

 

なのでピタッと止めるために1/800とか1/1000にまでシャッタースピードを速くしないといけず、明るいのにカメラのISO感度が1600にまで上がってます。

 

今回花火大会輸送に充当されていたバスは総勢27台(+夜の数台?)。

 

 

1号車がA5-108号車という大ネタ車ってどういうことなの・・・

 

あと、14号車のA2-684号車はこれが狭山転入後の営業初運行?

 

さいごに

今年の夏は花火よりも、花火を見る人を乗せるバスを見た回数のほうが多いですね。

 

 

あ、花火もちょっとだけ見ましたよ?帰りの電車の中で。

 

ちょうど花火会場の近くを通るほんの短い時間でしたが。

 

 

次に小江戸川越花火大会が伊佐沼で開催されるのは2年後、それまでバス趣味を続けているかは・・・わかりません。

 

 

ただ、今の考えとしては、今後はバスよりも花火そのものに注力していきたいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。