ごった煮

日々ごった煮のようにあふれる情報の中から、面白そうなものをいろいろ書き連ねるブログです

夜景撮影初心者時代の実体験4つ

ちょうどtwitterのカメラクラスタ界隈で、「#夜景撮影初心者あるある」ってのがちょっと盛り上がってました。

 

 

私も趣味で夜景撮影を始めてから10年が経ちます。

 

10年前に始めた時は機材もほとんどカメラ任せのコンデジでした。

 

今はミラーレス一眼に変わっているんですけどね。

 

 

このハッシュタグを見ると、ほとんど私がコンデジ使ってた時にやってたことばかりじゃん!と感じたんですね。

 

今回はその「夜景撮影初心者あるある」を4つ挙げていきます。

 

1.構図が傾いている

 

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私、まともな(とはいってもamazonで3000円くらいで買える安いものですが)三脚を使い始めるまで傾いた構図を量産しっぱなしでした!

 

あの頃はポケット三脚を使って手すりにおいて撮っていたんですが、構図について一切勉強せず、割と適当に構図を構成させてましたからね・・・

 

2.露出アンダー

 

私が最初に使ったコンデジ、シャッタースピードが最長で4秒な上羽根絞りもなくて、本当にオートで使うことを前提にしていたんですね。

 

どこかの埠頭近くの公園で、ガントリークレーンを撮ろうとしてシャッターボタンを半押しすると「露出アンダー」のオレンジの文字が!!

 

 

でもシャッタースピードは4秒になってるからどうやってもそれ以上明るい露出になることがない・・・

 

じゃあどうするかって?

 

放置です。

 

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その結果はこれ。

 

しかも構図も斜めになるというオマケ付き。

 

3.光芒を出そうとしても出せないことを悟る

光芒ってのは、街灯のような強く発する光がギザギザに写る現象で、夜景撮影では一つのアクセントになります。

 

 

でもそれをコンデジで撮ろうとしてもまずムリです。

 

なぜなら、光芒を写すには羽根絞りが必要で、しかもレンズを深く絞りこむ必要があるから。

 

高級コンデジ以外の安いコンデジには羽根絞りがない上、自分で露出を決められない機種がほとんどですので、そんなオシャレな撮影はできません。

 

 

無理矢理でも出したいなら、カメラについてるクロスフィルター機能を使うしかないですね。

 

 

私も夜景を何回か撮影していくうちに悟りました。

 

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後に購入したコンデジには羽根絞りがついていたので、こんな感じで光芒が出る画が写せるんですけどね。

 

4.そもそも機材が一眼レフ(ミラーレス一眼)じゃない

お台場のシンボルプロムナードの先端からはレインボーブリッジがよく見えるので、休日の夕暮れになるとどこからともなく現れた三脚が何本も伸びてくるんですが、よく見ると私の両隣は装備も充実したゴツいキャノンやニコンの一眼レフばかり。

 

でもその間にいる私はなんとどこかの中古屋で購入したコンデジ!!

 

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この頃の機材はすでにマニュアル露出に対応したものを使っていて、三脚は例のamazonで3000円程度の安い装備なんですが、それでもブログで見られる程度の画質はゲットできるんですけどね。

 

 

そもそもマニュアル露出を使ってる時点で初心者なのか??という疑問も湧いてきますが、貧弱な機材なので初心者ということで一つ。

 

さいごに

果たして私は初心者から抜け出せたのか??

 

 

ただ、オートでもカメラの力でそれなりにきれいな画が撮れる一眼レフとは違い、使える機能を全て使いこなしてもきれいな画が撮れるかどうかわからないコンデジをかれこれ9年ほど使ってある程度の画にしてましたので、ある意味上達はしているのでは?と考えてます。

 

さいごに、私が昨年ミラーレス一眼で撮影した夜景を。

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。