ごった煮

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Googleストリートビューで見たい世界の観光名所4選

地図を見るのも好きなんですが、いやー、Googleマップはほんとハイテクになりましたね。

 

なんてったって、Googleストリートビューでは海外の観光地までパソコンで見られるんですから。

 

 

そこで今回は私が勝手に選んだGoogleストリートビューで見たい世界の観光名所を4ヶ所ご紹介します。

 

1.ビービー・カー・マクバラー(インド)

Google マップ

 

インドの「アウランガーバード」という街にある廟。

 

見た目は有名な観光地タージマハルにそっくり、でもよーく見るとコンパクト。

 

そしてどこか感じさせられるチープさ。


 

そう、この建物はタージ・マハルを模して造られたビービー・カー・マクバラーという場所です。

 

こちらはタージ・マハルのように大理石を大量に使うお金の無駄遣いはしていない様子。

 

 

個人的にはタージ・マハルとあわせて、廟の周りが庭園になってる対称的なビービー・カー・マクバラーも行きたかったりします。

 

あまり知名度がなさそうなのに全域ストリートビューに対応している珍しい場所ですね。

 

 

名前を忘れそうになったら「bB(トヨタ) car 松原ー」とでも覚えておいてください。

 

2.タージ・マハル(インド)

 

Google マップ


インドのアーグラという街にあるこちらが本家のタージ・マハル

 

私が死ぬまでに一度は行きたい場所の一つですね。

 

 

ストリートビューを見るとどこにいても観光客がいる、それくらいインド国内でも人気の観光地です。

 

この廟はシャー・ジャハーンが妃のムムターズ・マハルのためにつくったんですが、その後は息子の後継争いに翻弄され幽閉される運命に。

 

そして背後にあるヤムナー川の対岸にある建物の基礎だけが残る場所にはシャー・ジャハーン自身の廟である黒タージ・マハルを建設する計画もありましたが、途中で放棄されてしまいました。

 

改めて見るとすごくキレイな廟ですね。水路を流れる水もいつも透明ですし。

 

ここも全域がストリートビューで見られます。

 

3.マンガライ駅(インドネシア)

Google マップ

 

日本から南に4000km離れた赤道直下の国インドネシア。

 

首都ジャカルタからKTI JABODETABEKという会社の通勤電車で20分。

 

たどりついたのはジャカルタ近郊を走る3つの路線が集結するマンガライ駅


 

ここはホームを撮った写真が何点かストリートビューで見られるんですが、止まっている電車に明らかに見覚えがあるものが。

 

 

そう、今ジャカルタを走る電車、みんな日本のお古なんです。

 

日本の通勤電車は壊れないと評判が高いことからここ10年の間に古くなった車両は解体されずにインドネシアやフィリピンに輸出、第二の人生というより車生を送れるようになりました。

 

現地では輸入すると同時に日本の鉄道会社からメンテナンスの技術指導も受けているので、10年は使えますね。

 

ただ、日本で20年以上走ってきた古い車両ですから、すでに部品の製造が打ち切られてます。

 

なので直せない壊れかたすると使い捨てのようにポイ捨てされてしまうんですけどね。

 

 

ストリートビューに写っているのは東急のお古なんですが、他に東京メトロやJR、都営地下鉄のお古も多数海を渡ってます。

 

 

なので日本の鉄道ファンもジャカルタを訪れ、撮影したり独自の取材をしたりしてインドネシアの鉄道の同人誌を出されている方もいますね。

 

私もコミケに参加した時は毎回インドネシア鉄道本は目をつけています。

 

 

今後日本で古くなって取り替えられるのはハイテクな半導体のかたまりであるVVVF制御の車両ばかりになるんですが、この車両たちは海外に輸出されるのか、そして現地でうまく使いこなせるかってのが課題ですね。

 

 

4.軍艦島(日本)

Google マップ

 

さいごは日本の長崎県にある軍艦島。正式名称は「端島」。

 

つい最近世界遺産に認定された、島全体が炭鉱となっている島です。

 


 

廃墟マニアの方にとってはずっと昔から話題になっていたところで、写真に納めて写真集として頒布、発売している人もいますね。

 

私も同人誌を1冊だけ買いました。

 

 

炭鉱の稼働がストップして廃墟となってから40年、建物はあちらこちら朽ち果ててますが当時石炭採掘全盛期の姿を今に残しています。

 

全盛期には炭鉱で働く人とその家族、あわせて5000人もの人が暮らしてました。

 

なので学校あり、病院あり、映画館あり、スナックありと島で生活が完結できるようになってます。

 

 

ここも私は一度行ってみたい場所です。

 

いいじゃないですか。かつての賑やかなイメージが全くない、物静かな雰囲気。

 

 

個人的にみたいのはロの字型の30号棟です。

 

なにせ日本最古の鉄筋コンクリートでできた建物ですからね。

 

 

ただ、海の様子とにらめっこしないといけないので、晴れた日でも波が荒いと島に寄れず周囲を回ってそのまま帰港を余儀なくされるケースもよくある話です。

 

 

ストリートビューも整備され、観光コースとして歩ける場所は見られるようになってます。

 

さいごに

完全に私の好みがモロに反映されている選び方です。

 

 

今でも建つ古い建築物や、そんな建物がかつてあった「跡地」をたどるのが好きなんですよね。

 

かといって廃墟マニアではないんですけどね。

 

 

でも本当にこの4箇所にはお金と時間を作っていずれ行ってみたいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。