ごった煮

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東京ビッグサイトからの脱出する時の交通機関、使える順に5選

どうも、昨日コミケ92の3日目に飛び乗り参加してきた日野まおみです。

 

 

コミケで一番迷うのは同人誌を買うときよりも、実は帰りのルートを決めるときなんですよね。

 

13時14時15時っていったら、帰り始める人でどの交通機関も混み始めますからね。

 

なので今回はコミケに参加した経験がある私が東京ビッグサイトから脱出する時の交通機関を使える順に5つ選んでみました。

1.水上バス

一見すると地味ですが、実は隠れたポテンシャルをもっているのが水上バスです。

 

 

実は有明客船ターミナルがビッグサイトの隣にあって、ここから浜松町駅近くの日の出桟橋まで水上バスが出ています。


しかも有明客船ターミナルはビッグサイトからデッキで直結と雨でも濡れません。

 

 

ただ、お昼前後から動き出すのでビッグサイトに行くときは使えないんですけどね。

 

帰りに疲れた足を休めたい、まったり帰りたいって人にとっては知っておいてほしい交通機関です。

 

 

運行頻度は1時間に1本とさすがに他の交通機関と比べると見劣りするんですが、日の出桟橋まで20分と回り道もなくて必ず座れる上、ほとんどトラブルもない。

 

乗り継げば浅草にも行けますしコミケが終わってすぐにお酒飲んでそば食べながら帰れるという魅力があふれてます。

 

運賃も410円で、実はゆりかもめで新橋まで行くのと大して変わりません。

 

というよりお台場、有明あたりの交通機関は軒並み運賃が他よりも高めなのでこれでも安く見えるんですよね。

 

日の出桟橋から浜松町駅までは歩いて5分とこれまた近めです。

2.(直通じゃない)一般の都営バス

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これはコミケの参加経験が長い人や交通機関に詳しい人向け。

 

 

ビッグサイトとJR、地下鉄の駅を結ぶバスは急行だけじゃなくて、一般の路線バスも多数走ってます。

 

・東16系統:東京ビッグサイト→豊洲駅→月島駅→東京駅八重洲口

・門19系統:東京ビッグサイト→東雲駅→辰巳駅→豊洲駅→越中島(駅前)→門前仲町(駅前)

・都05-2系統:東京ビッグサイト→晴海三丁目→有楽町駅前→東京駅丸の内南口

・急行05系統:(日本科学未来館)→国際展示場正門駅前→新木場駅前→西大島駅前→錦糸町駅

(土日祝日のみ運行)

・急行06系統:(日本科学未来館)→国際展示場正門駅→豊洲駅→門前仲町→森下駅

(土日祝日のみ運行)

 

ただし、途中たーくさん止まるバス停から乗車する地域住民の客が多数いるので、乗れなくなってしまうのを防ぐためにビッグサイトから乗れる人数は一台あたり30人に制限されているのが弱点。

 

しかも乗車前に何人乗ったかがカウントされていて、おおよそではなくしっかりと制限をかけています。

 

 

私もコミケの帰りによく東16系統を使うんですが、列がそこまで長くなくても1便待ちました。

 

もし15時16時の帰宅者が多く集まる時間帯に普通の都営バスに乗るんなら、何便も待つのを覚悟しておきましょう。

 

しかもそんなに頻繁に運行されているわけではないので、待ち時間も30分以上はかかることも想定しておいてください。

 

 

やっぱり都営バスにとってはいつも乗ってくれる地域住民の足の確保も大事ですからね。

3.直通の都営バス

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コミケに限らず、ビッグサイトで大きいイベントが開催されると来場者輸送のために直通バスが運行されます。

 

 

こちらは現在2路線が運行中。

 

・東京ビッグサイト→(市場前駅)→(晴海一丁目)→東京駅八重洲口

・東京ビッグサイト→豊洲駅→門前仲町

 

コミケの参加者がチラホラと帰り始める時間帯、13時頃から都営バスの急行は混み始めます。

 

行きは降りる場所がビッグサイトのバスターミナルという場所の悪さからイマイチ使い勝手がよくないんですが、帰りになると便利な交通機関に変身します。

 

やはり利用者が多いのは東京駅行きで、15時、16時頃になるとズラーッと並び、40分位は待つことになります。

 

東京から秋葉原まで電車で2駅ですからね。

 

コミケのような大きいイベントでは複数の営業所から車両と乗務員をかき集め、頻繁に運行されるのが長所。

 

 

私が思う東京駅行きの醍醐味はDJ都バスの運転するバスに乗れるかもしれないところと、静まり返っている豊洲市場の真ん前を走ることだったりします。

 

 

逆に門前仲町行きはイベント前でも一切告知されていなくて知名度が低いのか、需要が少ないのかそこまで混んでいない印象を受けますね。

4.ゆりかもめ

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ビッグサイト輸送の本命となるのがゆりかもめ。

 

 

ビッグサイトの目と鼻の先、しかも階段を昇り降りしなくてもすむところに駅があるので駅まで歩きたくないって人がここから新橋、豊洲に向けて乗り込んでいきます。

 

この時期はゆりかもめも大増発して参加者を一気に運んでいくんですが、ネックは狭い!とにかく狭い!そしてあんまり詰め込めない!

 

なぜ古い車両はボックスシートにしたのか!

 

 

お台場も夏休みは混みますので台場駅、お台場海浜公園駅から乗り込んだリア充が見るのはえっちい紙袋を持ったむさくるしくて汗臭い男の集団という、赤ちゃんも泣き出すシーンが見られるのもコミケ期間中ならでは。

 

列に並びたくないor座って帰りたい人の中には、一駅先の有明まで歩いてからゆりかもめに乗るという東京近辺に住んでいる人だけが知ってる裏技的なものを使ってる人もいます。

5.りんかい線

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私もさっさとビッグサイトから帰りたい時に乗るのがりんかい線です。

 

 

りんかい線は新宿、渋谷、池袋と言ったターミナル駅や大宮、川越といった埼玉まで乗り換え無しで行けるのと大量の人間を一度に運べるのがメリット。

 

ネックはJR線が止まるとそのあおりを受けてりんかい線も時刻通りに動かなくなってしまうところと川越行きに乗客が集中してしまうところ。

 

 

今やJR線はいろんな路線と直通運転が当たり前になってしまったので、栃木や群馬の外れで起きたトラブルでも流れ流れてりんかい線にも影響を及ぼしてしまうんですね。

 

そのせいか国際展示場駅も人で溢れて入場規制が発生してしまうこともたびたび。

 

まさにコミケ92の3日目の午後に入場規制が発生してました。

 

 

そして行き先にかかわらず混雑を平均にしたいりんかい線はなんとか大崎行きにも乗ってほしいと増便したりあの手この手の策を考えているんですが、あまり効果が現れていないのが実情だったり。

 

実は大崎駅前の飲食店、この時期コミケ参加者のためにイベントを開催しているので疲れて体力の限界を迎えたって人は一旦改札を出る選択肢もありです。

 

どうせ大崎で降りても降りなくても、運賃変わらないですからね。

さいごに

行きはよいよい帰りは辛いとはよく聞きますが、意外とビッグサイトもいろんなルートの交通機関が準備されているんですよね。

 

 

複数あるルートをうまく使いこなせば、コミケの達人になれるかもしれませんよ!?

 

最後までお読みいただきありがとうございます。