ごった煮

日々ごった煮のようにあふれる情報の中から、面白そうなものをいろいろ書き連ねるブログです

豊洲市場が開場したら、東陽町駅からのバス路線はこうなる

 

豊洲市場開場の際には当然のことながら何か新しいバス路線ができるはずだと考えていたんですが、このとおりバス路線もちゃんと計画されていました。

 

 

系統番号が隠れて見えませんが、この路線、東京都が計画している地下鉄東西線の東陽町駅から有楽町線の豊洲駅、豊洲市場を経由して東京テレポート駅を結ぶ路線の一部なんですね。

 

今ある路線でほとんど近いルートに「錦13折返」なる系統があるんですが、その系統は昭和大学江東豊洲病院を経由するのに対し、こちらの路線は経由していません。

 

新しい系統が起こされているので、豊洲市場が開場したらバスの路線改変も同時に行われるのでしょう。

 

 

豊洲市場見学会にて見学した方からの情報によると、この路線には「陽12系統」という系統番号が付けられているようです。

 

 

 

確かに画像でもちょっとだけ見える系統番号に書かれているのは数字の「2」にも見えますね。

 

 

ここで具体的なルートを把握するため、東京テレポート駅から豊洲前駅前までを上のツイートにある画像をもとに地図に書き起こしてみましょう。

 

f:id:HINOmao:20170715115544p:plain

東京テレポート駅バス停を出たバスは、テレコムセンター駅を経由せず青海一丁目交差点を右折、そのまま船の科学館駅前バス停まで直行します。

 

なにやらこの辺のルートは、かつてテレコムセンター駅を経由しなかった便が大多数を占めていた2001年頃の虹01系統を彷彿とさせますね。

 

虹01系統→お台場フラワーバスはとうとう今年になって無くなってしまったんですけどね。

 

私もお台場に行くときはバスよりゆりかもめになってしまいましたからね~。

 

 

そして、船の科学館バス停→台場駅前バス停の便しか止まらない、潮風公園入口バス停は通過するようです。

 

f:id:HINOmao:20170715123724p:plain

お次は有明と豊洲市場、実は急行系統以外で富士見橋を渡る初めてのバス路線がこの陽12系統なんですね。

 

f:id:HINOmao:20170715122545p:plain

f:id:HINOmao:20170715122744p:plain

Yahooマップの航空写真を見てみたところ、「豊洲市場」バス停と「水産仲卸棟」バス停は買出人や務め人の需要に合わせ、市場の施設内にありました。

 

Googleマップでは情報が古すぎたために場所がわからなかったので結構探し回ったんですが、Yahooマップの写真ではすでに完成間近だったこともあり、意外とすんなり見つかりました。

 

水産仲卸棟バス停から豊洲市場バス停に行くには、市場の6街区と7街区の外周を半時計周りに半周しないといけない遠回りなルートになっていますね。

 

あとは豊洲市場バス停だけ停車するルートと、両方停車せずに市場前駅前バス停からそのまま補助315号線を突っ走ってダイレクトにお台場海浜公園駅前バス停に向かうルートも設定されています。

 

ここは曜日や時間帯によって使い分けるんでしょうね。夕方から深夜は市場も閉まってますしね。

 

 

東京テレポート駅から豊洲駅を結ぶ路線には海01系統もあるんですが、海01系統は有明や東雲、豊洲の地域住民が利用するのに対し、陽12系統は完全に市場関係者の利用が想定されており住み分けがなされています。

 

海01系統も遠回りになっている分、所要時間も陽12系統のほうが短くなりそうですね。ただしこちらのルートでは鮮魚と青果をいっぱい詰め込んだ大型のトラックと一緒に走ることになるんですけどね。

 

この系統が運行開始することはあるのか、それとも、日の目を見ることなく幻のまま闇に埋もれてしまうのか・・・

 

 

自称東京ベイエリアマニアな私としては、昨年11月7日に予定通りサクッと豊洲市場に移転して、時代に合わないボロさが外国人観光客から笑われてそうな築地市場を潰してもらってオリンピックを成功してほしかったんですが、いや、ここまで決断を避け続ける知事だとは・・・思ってたんですけどね。

 

そしたら今頃は豊洲市場もテレビや雑誌で取り上げられ、千客万来施設も工事が始まり大賑わいになっていたはずですよ。

 

都民でない私が言うのもなんですけどね。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。