ごった煮

日々ごった煮のようにあふれる情報の中から、面白そうなものをいろいろ書き連ねるブログです

女子高校生の撮り鉄が叩かれてるみたいだけど

時々というかしょっちゅう起きるんですよね。

 

 

何がって、鉄オタによる鉄オタ叩き。

 

いわゆる同族嫌悪ってやつです。

 

 

叩かれる人のほとんどはマナーやモラルを守らない人たちなんですが、今回は端から見るとごくごく普通の女子高校生の撮り鉄が叩かれているようです。

 

 

で、どこが叩かれているのかが人によってバラバラなので、今回は叩かれている点とそれについて私が思うことを書きました。

 

1.女性が鉄道趣味をやっちゃいけないのか??

時は21世紀、乗り物趣味なんてもはや男女の垣根すら超えてきてる時代です。

 

さすがに乗り物といってもトラックやタクシーはニッチすぎて趣味者すら少ないですが、飛行機やバス、鉄道であれば女性でも趣味者がどんどん増えていってます。

 

なので女性が鉄道趣味をやっているのが気持ち悪いっていうのも、今ではすっかり古い考えなんですよね。

 

むしろどんどん参加してきてくれとさえ思っています。

 

そして、皆さんも誰が撮り鉄してようがもうどうでもええやん、のようなスタンスで活動をしていたほうが、なにも得をしないですが損もしないです。

 

 

あと、女性の撮り鉄の方が撮った写真をいっぺん見てみたいですね。

 

私は撮り鉄をする気は一切ないですが、撮影に関する技術は私よりも相当上なんでしょうね。

 

 

今は昭和鉄道高校ですら共学になってる時代です。

 

まあ、言ってしまうと、あそこは単なる鉄道趣味の人が行く学校ではないんですけどね。

 

鉄道をただ趣味にしてるんであれば自宅から通える普通科高校に通ってください。

 

と、夏休みを前に声を大にして言っておきます。

 

2.制服着て撮り鉄してるのがダメなのか?

平日の昼間から制服着てとある駅にいる点も叩かれてましたが、なんの仕事をしてるのかわからない変なオジサンが大量に集まっているよりかは女子高校生が1人だけいた方がよっぽどましです。

 

 

女性ではないんですが私の場合高校3年の夏以降、学校が早く終わる度に103系の騒音聞きに京葉線乗りにいったり、ゆりかもめに乗ってお台場に行ったりしてたのでなおさらダメ人間ですね。

 

しかもその時カバンには教科書やノートじゃなくて、デカくて重い8mmのビデオカメラが入ってましたしね。

 

 3.高校生なのに一眼レフ??

高校生で一眼レフを持ってるのはおかしいという発言が鉄道界隈だけでなくカメラ界隈からもわいているんですが、よく考えてみるとお金さえあればいろいろ入手方法ってあるんですよね。

 

バイトして自力で稼いだ、おこづかいやお年玉をせっせとためた、親のおさがりをもらった、何か目標を達成したごほうびetc・・・

 

 

カメラを見てみたところ、EOS7Dmk2に70-300mmの望遠レンズ、合計で25万くらいの機材でした。

cweb.canon.jp

 

どうやってお金を稼いだのかは知りませんし知る気もないですが、変なことさえしていなければ高校生で一眼レフを持ってもとくに気にすることはないのではないかと考えています。

 

 

高校時代、私の回りもハイアマチュア向け高級一眼レフに10万はくだらないであろう高いレンズを持ってる人だらけで、修学旅行のときは機材の展示会みたいになってました。

 

もちろん、その頃はデジタルなんて超先端技術だった時代なのでみんなフイルムだったんですけどね。

 

 

むしろ父親が使わなくなって私が使っていた一眼レフが安すぎるくらい。

 

エントリーの中のエントリー機、レンズキットで65000円だったらしいですからね。

 

EOS kissの先駆けとなったアイツですよ。

 

EOS 1000QD - Google 検索

 

 

そして、今や同級生の中には何人か写真趣味が高じて大学で写真を学び、そのままプロカメラマンとして会社を立ち上げて活動している人もいます。

 

なので高校生で一眼レフを持っているという叩きもやっぱり違和感があるんですよね。

 

 

そして一番笑えないのは、女子高校生で高い機材を持っているのはおかしい、だから援交してるんじゃないかという熱い批判すらあったことですね。

 

それはさすがに言ってはいけない、差別発言ですよ。

 

さいごに

例の撮り鉄女子高校生を擁護する気もないですが、人の趣味に批判的な口を出す必要なんてないという考えを持っております。

 

ときどき鉄オタに限らずオタクを嫌悪する女性がテレビやネットに登場するんですが、その方たちが普段何に興味を持っているのか、そっちのほうが気になるくらいです。

 

 

有名な撮影スポットに女性がいても特異な目を向けず、普段通り趣味の活動をしましょうや。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。