ごった煮

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セブンイレブン土用の丑の日うな重で学ぶ松竹梅の法則

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マーケティング用語に、「松竹梅の法則」というのがあります。

 

マーケティング会社や小売関係で働いていらっしゃる方なら知らない人はいないですね。

 

 

今回はこの「松竹梅の法則」についてセブンイレブンの土用の丑の日うな重で勉強していきたいと思います。

 

松竹梅の法則とは??

まずは松竹梅の法則について。

 

 

商品や景品のランクが特上の「松」、上の「竹」、並の「梅」の3つあるとき、

 

真ん中の「竹」のランクを選ぶ人が一番多くなる、というのが松竹梅の法則です。

 

 

これは、松のランクは高いから失敗したくない、梅のランクは安いから品質に不安がある、なので無難な竹のランクを選ぼうという日本人の心理に基づいているんですね。

 

 

なので一番売りたいモノを竹のランクに設定すると、単価アップが期待できます。

 

 

これ、ランクは3つじゃないとダメです。4つ以上あると迷ってしまって選べなくなりますし、2つですとほとんどの人は低価格な方を選びます。

 

あと、竹のランクと梅のランクの価格差を小さくし、松のランクはやや価格を高めに設定するとなお効果的です。

 

セブンイレブンの土用の丑の日に応用

ということで早速松竹梅の法則を今年のセブンイレブンの土用の丑の日うな重で応用してみましょう。

www.sej.co.jp

今年はこんな3ランクのうな重がラインナップされています。

 

 

松:炭火焼鹿児島県産うなぎ蒲焼重 2680円 ※生茶525mlプレゼント

竹:鹿児島県産うなぎ蒲焼重 1980円 ※生茶525mlプレゼント

梅:中国産うなぎ蒲焼重 1220円

 

 

見た目はどれもおいしいんですが、松竹梅の法則に基づきますとやはり「竹」のランクの鹿児島県産うなぎ蒲焼重が最も予約数が多くなるでしょうね。

 

 

梅のランクは中国産なので品質に不安、かといって松のランクと竹のランクはうなぎの焼き方が炭火焼きか白焼きかとうなぎの大きさの違いしかない、なので無難な竹のランクを選ぶ人が多くなる、ということです。

 

 

全ランク数量限定ということですが、セブンイレブンもこの鹿児島県産うなぎ蒲焼重を一番売り込みたいでしょうし、最も多く生産すると予想しています。

 

 

松のうな重と竹のうな重では生茶も無料で貰えますのでこの2ランクに絞ってもやはり安い竹のうな重が売れますね。

 

さいごに

なぜセブンイレブンのうな重で学ぼうと思ったか?

 

 

私がうな重を食べたいからです。

 

 

それ以上に何があるというんですか・・・