ごった煮

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シャープのガラケー、個人的神機種5選

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東京駅に「SHARP Mobile phone museum」というシャープの今までの携帯電話をひたすら展示するスペースがあります。

k-tai.watch.impress.co.jp

そういえば携帯電話といえばシャープ、シャープと言えば携帯電話という時代がありました。

 

シャープが今までに発売したガラケーから、神機種を5つ私の独断で選んでみました。

 

 

1.J-SH04(J-PHONE)

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(wikipediaより)

 

カメラ付きケータイの初代端末。

 

今でこそカメラには2000万画素のCMOSセンサーが搭載されていますが、デジカメもほとんど発売されていなかった2000年、搭載されていたセンサーはわずか

 

11万画素

 

だったんですよね・・・

 

 

それでも大きな進歩ですよ?ケータイで写真を取ることを「写メ」という言葉が生まれたのもこの機種がなければありえなかったことですからね。

 

同時期に登場した折りたたみ式のJ-SH05は液晶画面の性能は良かったもののカメラがなかったので、どちらを持とうか迷った人もいたでしょう。

 

2.J-SH07(J-PHONE)

 

2001年発売の機種だったんですが、この機種本当にバカ売れしたんですよね。

 

カメラ付き、折りたたみ、Javaアプリ、65536色TFT液晶という当時のトレンドを全て織り込んできましたからね。

 

シャープが高性能路線を取っていたのはすでにこの時代からです。

 

 

小型のTFT液晶がまだ高かったこともあり当時のカラー液晶搭載のガラケーはSTN液晶を使っていたんですが、あんまり発色がよろしくなかったんですね。

 

それでも白黒だった頃より技術が進歩したということでみんな喜んで使っていました。

 

個人的にはJ-SH08以降の背面デザインが好きだったりします。

 

3.J-SH51(J-PHONE)

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(wikipediaより)

 

ガラケーでは世界初、外部メディアにも対応した機種です。

 

私もこの機種を2年ほど使っていました。

 

ドコモから乗り換えた時、新品で3万しましたね。

 

 

080の電話番号ができた直後だったのでできたてホヤホヤの080で始まる電話番号を初めて使った機種でもありました。

 

なんとminiでもmicroでもないSDメモリーカードに初対応。

 

写真や音楽データはもっぱらこちらに保存していました。

 

 

そのかわりとんでもなくぶ厚かったんですけどね。

 

4.SH903iTV(NTTドコモ)以降のサイクロイド式機種

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(Wikipediaより)

 

ガラケーにワンセグ機能が標準搭載されるようになると、どのように横長の画面にしてテレビを見せるか各社思考を凝らしていきます。

 

そこでシャープが考え出したのが液晶部分を横に回せるようにしたいわゆるサイクロイド式というものです。

 

初搭載機種はソフトバンク905SHなんですが、この機種は厚みがあったため試作品という粋を抜けきれずにいました。

 

最末期の端末はいよいよワンセグWチューナーが搭載され、液晶部分の段差が無くなるという進歩っぶり。

 

5.W62SH(au)

 

最後はauより1機種。

 

この機種はどちらかと言うと中身よりも見た目が一番好きなんですよね。

 

(auのKCP+の初期端末は不具合だらけでしたし)

 

ごちゃごちゃしてない液晶背面に控えめに配置されている背面液晶、そしてヒンジ以外凸凹がないツンツルテンな外板。

 

 

そして一部の機種に搭載されていた逆ヒンジじゃない点も好印象。

 

見た目が不細工になるので個人的に逆ヒンジはあんまり好きではありませんでした。

 

WINの後期機種らしく非常に男性らしいデザインに。

 

さいごに

ご覧になった方ならお分かりになると思うんですが、ガラケー時代のシャープは本当に最強のメーカーでした。

 

スマホが普及する前までソフトバンクといえばJ-PHONEから続くシャープ一色でしたし、auにはW41SHから端末を発売しはじめ、ドコモでもbyシリーズ時代から端末を発売していました。

 

実は全ての大手キャリア向けに製造していた数少ない会社だったんですよね。あとはパナソニックと東芝でしたっけ。

 

 

スマホ普及後は技術をメキメキつけてきた中国韓国勢に一方的に押されるだけのメーカーになってしまいましたが、いや、まだいい機種は作れるはずです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。