ごった煮

日々ごった煮のようにあふれる情報の中から、面白そうなものをいろいろ書き連ねるブログです

Youtuberのバブルがいつのまにか弾け、収益がとんでもないことになっていた

これからネットで副業を始めようとしてる人にとっては悲報かもしれません。

 

ここ最近Youtubeの広告料がどんどん安くなっており、1再生あたり0.01円まで落ち込んでいるのではないかという報道がつい先日ありました。

 

www.cyzo.com

(日刊サイゾーより)

 

理由は定かではないですが、低品質の動画が大量に投稿されているということが背景にあるそうです。これにより、広告を出稿している企業がどんどん手を引いているんだそうな。

 

いやこれ、私も記事を見ましたが、ブログの1PVあたりのアドセンス収益の1/20まで落ち込んでいるじゃないですか。ブログなら今でも1PVあたり0.2円~0.3円ぐらいが相場ですからね。しかもこの相場で長いこと安定しています。

 

ちびっ子に聞いた将来なりたい職業の上位にYoutuberが挙がっていましたが、さすがに現状でこの報酬水準なら今すぐさっさと始めたほうが得です。5年後10年後どうなっているかは分かりませんからね。もしかするとこの職業自体一過性のもので、もうなくなっているかもしれません。

これはブロガーも一緒なんですが、不思議とブロガーになりたいちびっ子がいないのには驚きです。恐らく顔出しで表立って活動することが滅多にないので(あっても出版程度)、知名度自体が低いのでしょう。

いまはブログがなくてもTwitterやLINE、画像つきならInstagramで書きたいことが書けますからね。

 

さすがに流行する前から長いこと活動を続けているトップYoutuberですと1再生あたりの報酬はもっと高いでしょうし、直接依頼される企業からの宣伝ギャラで生活には困らないとは思うんですけどね。

そりゃやたら知名度を短期間であげたいがための過激な動画や炎上動画が流行るわけだ…

 

で、稼げなくなった底辺Youtuber はどうしてるのかというと、サイゾーの報道ではYoutuber のノウハウを情報商材にして販売して生き残りをかけているようです。

やけに怪しい匂いがプンプンしてきましたね。情報商材は詐欺の温床ですからね。

 

ブログやホームページのSEO対策にしても数年前は営業会社が電話をどんどんかけてきて、半ば押し売りに近い状態でソフトを売りつけてきたはいいものの使ってみても肝心の検索順位が上がらなかったという事例、山ほどインターネットで見つかります。中にはいい会社やソフトもありますが、大半は被リンクを大量に貼り付けるだけの対策だったりします。

もう今はこういうやり方で検索順位を上げることはできなくなりました。Googleも低品質サイトはどんどん検索順位を下げるようにアルゴリズムを改変してます。

 

 

私も今Youtubeに動画を投稿しようかという構想をほんの少しだけ抱いており、未開拓、あるいは参入者が少ないジャンルを探していたところでしたが、これは取りやめにした方がいいかもしれませんね。

この調子ですとまだまだ1再生辺りの収益は右肩下がりになりそうな予感もします。

なんてったって、Youtuberには元AKBみたいないつ活動してるのか分からないような落ち目のタレントまで参入してますからね。

 

単純計算で動画が累計1000万再生でも収益は10万円にしかならないってことは、稼ぐためには質よりも数を優先して動画を投稿しないといけないってことでしょうが、かえって質の低い動画が増えることは明らかです。

webライターも記事の1文字あたりの単価を思い切り下げた結果、質の低い文章が大量に来るもんだから校正する人が涙ながらに修正をしているとかいないとか。

それならば今から参入しようとしてる人にとっては動画撮影と編集にかかる時間を使って本業のスキルを極めてそっちで稼いだ方がいいでしょうし、賃金だけで言うなら都会のコンビニの夜中アルバイトをやっていた方が稼げます。

 

ブロガーよりも先にYoutuberバブルが弾けてしまいましたか。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。