ごった煮

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コンビニの700円くじ 今すぐ引き換えないと損する理由を元店員の視点で挙げてみる

毎年5月から6月になると各コンビニで力を入れるのが700円購入ごとにくじが引けるキャンペーンです。セブンイレブンではちょうど今そのキャンペーンを行っていますね。

売上額が高い店舗ですともう終了しているところも出てきていることでしょう。

 

当たりくじは商品の無料引換券ですが、今すぐ引き換える人もいらっしゃれば、時間がなくて後で引き換えるからと持ち帰る人と様々いらっしゃいます。ですが、ここで断言します。

 

今すぐ引き換えないと損です。

 

その理由を元コンビニ店員の視点で挙げてみます。

 

1.当たりの品物を探そうとしたら売り場に無かった

これはトラブルの原因のナンバーワンなんですよね。売り場に引き換える対象の品物が無かった点は毎回クレームになります。実際10店舗以上回ってどこにも見つからず、11店舗に訪れた私がいた店は幸か不幸かリニューアル直前で品薄状態だったことから大怒りになってしまったお客様もいらっしゃいました。

客から見たら、当たりの品物はずっと置いておくものだという考えをお持ちのことでしょう。

しかし、店員視点から見ると、全くの正反対なんですよね。

人気か定番の商品以外は売れないから、1回だけ当たり券の分がさばける量を発注して残りはさっさと売り切りたいという心理が全店舗で働きます。というよりも、実は本部がそのように指導しています。

理由としては、在庫を置いておくスペースが非常にギリギリな点や、新商品が毎週のように入荷してくる点、あとは死筋排除が非常にうるさい点が挙げられます。

このトラブルを回避するための救済策として、引換期間の終了間際には同じカテゴリーの別な品物と交換できるようになっています。ですので、むしろその期間を狙ったほうがほしい品物を必ず貰えますので、ほんの少しだけ得になります。

ちなみに、当たりの商品の引き換えは、引き換えた店舗の売上になります。

 ですので、くじを引いた直後という、当たりの品物を必ず確保しているタイミングで引き換えることを推奨しているのです。自分の店の売上になりますからね。

 

2.当たりくじが財布にある事自体忘れ去られてしまう

時間がないと引換券を財布にしまったはいいけれど、長めに設けられている引き換え期間に安心しきってしまいそのまま時間だけが経過。引き換え期間が終了したことに気づいた時には時既に遅く既に当たり券が紙切れになってしまったという経験、当記事をお読みの皆さんもお有りのことでしょう。

1分、ほんの1分だけでいいんです。店員のオペレーションは増えますが、忘れてそのままただの紙切れにしてしまうくらいなら、当たった品物を是非店員に取りに行かせてください!

 

最後までお読みいただきありがとうございます。