ごった煮

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復活してほしいディズニーの夜パレ、ディズニーファンティリュージョン

【2017/5/16 記事を全面的に作り変えました】

 

今から16年前の今日、東京ディズニーランドにおいて一つのパレードが終演を迎えました。

それが、ディズニーファンティリュージョンです。

 

1995年に公演を開始、わずか6年足らずという短い間でしたが

訪れたゲストに夢と感動を与えてくれましたね。

 

当時のディズニーファンの間では伝説の夜のパレードとして崇められているようで、

復活を願う人も多いとか少ないとか。わたしも復活を願う一人です。

 

さあ、ディズニーファンティリュージョンがどういうパレードだったか、まずは動画をご覧いただきましょう。

私が撮ったものではないですが、なんと最終公演を撮影なさった方がいらっしゃいました。

www.youtube.com

さすがにエレクトリカルパレードほどの派手さはないですが、30分のパレードは「マジカルガーデン」「ヴィランズ」「ハッピーエンディング」の3部から構成されストーリー性を持たせています。

それもそのはず、もともと「ファンタズミック!」というショーを東京で開催するにあたり、イベントスペースの問題があったためにアレンジを加えパレードに仕立て上げられたのがファンティリュージョンというパレードだからです。

 

ファンティリュージョンが復活してほしい理由

何と言ってもファンティリュージョンの魅力の一つであるパレード全体を通したストーリーを見てほしいことと、今の進化した技術(照明や光、さらには家庭用の撮影機材)でこのパレードを撮影したらどんな映像になるのか非常に気になることが理由です。

特に撮影機材は技術の進化が驚くべき速さで進み、2017年現在、フルハイビジョンどころかさらに高解像度の4K(3840*2160ドットの巨大サイズ)で撮影できるビデオカメラやデジタル一眼レフカメラが市販されています。静止画の面でもISO819200という恐ろしいほど高感度で撮影ができる機材が既に登場しており、このカメラですと恐らくファンティリュージョンで使用されるであろうISO3200~6400はほぼ画質に影響がないといっても過言ではないです。

 

ファンティリュージョン復活の可能性は?

現実的に見て、復活の可能性はゼロに等しいでしょう。

今の運営サイドが首を縦に振らない理由があまりにも多すぎます。

 

・ディズニーファンティリュージョンの終演から数カ月後にディズニーシーが開園したこと、また、現在シーにおいて「ファンタズミック!」を上演していること。

先述の通り、ファンタズミック!をパレードにアレンジしたものがファンティリュージョンですので、シーでファンタズミック!を上演している現在、わざわざ同じような趣旨のパレードをランドで行う必要性はありませんね。

どうも終演の理由の一つに、ディズニーシーの開園も含まれているんだとか。

・ちびっ子を持つ親から苦情が多かったこと

これは確定的ではないですが、特にヴィランズのショーモードの演出があまりにも本気を出したため泣き出すちびっ子が続出、苦情が多かったという経緯があったんだとか。

終演から16年経った今、もし復活させた場合苦情の件数が当時とは比べ物にならないほど増えるのは目に見えていますね。

・30分もパレードルートを埋めることに対するリスク

今公演しているドリームライツですら安全性確保と経費削減の観点からフロートの数が年々削られているのに、3部構成、30台近いフロートがパレードルートを長時間埋めるファンティリュージョンを復活させたら、ダンサーの人件費がかさむわ、事故のリスクが大幅上昇するわでリスクだけが高まってしまいます。しかもショーモードの演出はファンティリュージョンには欠かせませんから、省略させるわけにもいきませんしね。

・フロートの大半をパリに輸出したこと

ファンティリュージョンは終演後、フロートの2/3はパリのディズニーランドに輸出され2003年から2012年まで公演された経緯があります。現在は恐らくパリにて何らかの処分がなされており、日本に帰ってくることすらできないでしょう。

 

このパレードが今やVHSやCDでしか楽しめないのがほんと残念でなりません。

今の技術でこのパレードが復活したらどんな様子になるんでしょうかね。

本当に気になります。一夜だけでいいですから復活してくれませんかね~

 

最後までお読みいただきありがとうございます。