ごった煮

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山手線の平均乗車時間をデータから読み解いてみる

先日、「山手線でも読めるブログを書く事を目指す」のブログ記事を書きました。

 

こちら参照↓

www.summertime-24.info

その中で、山手線の「平均乗車時間」に着目しています。

 

平均乗車時間とは、1回の乗車で何分その路線に乗っているかを平均化したもので、

JR東日本の子会社で広告を担当している「ジェイアール東日本企画」が3年毎に調査を行っています。

 

直近ですと昨年に調査が行われ、その際のデータは「jeki移動者調査2016」として広告出稿を希望している企業だけではなく、私たち一般の人々にも公開されています。

 

その中にあるhttp://www.jeki.co.jp/transit/mediaguide/pdf/MD12.pdf(首都圏路線利用者データのうちの京浜東北線、山手線、中央線快速に絞った)のページによりますと、

山手線の平均乗車時間は11.7分です。京浜東北線の14.1分や中央線快速の15.9分よりも遥かに短いですね。

山手線は1周するのに1時間=60分強かかりますので、平均すると1/5の距離も乗っていない計算になります。駅数で換算すると4~5駅ぐらいでしょうか。

(ということは、山手線は1周する間に5回も乗客が入れ替わることになります)

 

皆さんはどんな時に山手線に乗りますか?利用シーンを思い出してみてください。他の路線から乗り換えて山手線しか止まらないような駅に向かう、または、その逆というパターンがほとんどでしょう。つまりは長距離乗る人が他の路線と比べると比較的少ないんですね。

 

長距離乗るとしたら、大塚あたりに住んでいる方が通勤で新橋や浜松町まで行くなどのシーンが想像できます。

 

私の場合も山手線に乗るときというのは、上野で乗り換えて秋葉原に行く、新橋で乗り換えて浜松町に行くなど数駅の利用がほとんどです。

ということは、乗車時間は最長3分、平均のさらに1/3の時間しか乗らないですね。

 

さらに、利用者の構成を見ますと、男性のお勤めの方と学生が全体の半数の割合を占めています。

お勤めの方の場合通勤で乗っているのか営業の外回りで乗っているかは定かではありませんが、山手線の内側エリアは地下鉄路線も充実していますので移動の際は最短ルートを選んでいる人が多そうです。

 

そんな条件で山手線で読めるブログを書くことを目指そうとしているんですから、ここまで長い記事はまず読まれないでしょうね。

文章の長さを半分にして中身の濃い内容を書こうとするなら、相当記事を書く回数をこなしてコツを習得しないといけませんね。

 

日々の鍛錬が重要となりそうです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。