ごった煮

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ゴールデンウィーク、夢の島公園は一人でも楽しめるおでかけスポット

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今年もゴールデンウイーク到来です。

 

天気のいい日は家でゴロゴロしているよりも、どこかに出かけたくなりますね。

そんな日は、いっそどこかへ繰り出してしまいましょう。

 

でも、一緒に出かける恋人どころか、友人知人もいない・・・という方でも楽しめる

東京ベイエリアのおでかけスポットがありましたのでご紹介します。

 

 

夢の島公園&夢の島熱帯植物館

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新木場駅前徒歩3分、目の前の高速道路の向こう側にある、たくさんの木が生えている場所が今回ご紹介する夢の島公園です。

場所はこちら→Google マップ

 

野球場あり、陸上競技場あり、バーベキュー広場あり、体育館あり、トーテムポールありとなんでもありの夢の島公園、もともとはゴミ処分場の跡地に完成した公園なのです。

 

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園内にはこのとおり本当にトーテムポールが何本か建っています。

南国の公園をイメージしていますね。

 

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しかも1本どころか何本も建っています。

全部探してみるだけでブログ記事をもう一つ書けそうなくらい十分遊べます。

 

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しかもこの公園、都会にありながらちゃんとマリーナまで備えています。夢の島マリーナというんだとか。

いつかはお金持ちになって、クルーザーに友人知人同僚家族を乗せて東京湾をクルージングしてやる、そう決意させてくれる場所です。

 

あ、決意をしただけではダメですよ、ちゃんと行動に移してくださいね?

 

マリーナに隣接した黒い屋根の建物は第五福竜丸展示館です。

戦後冷戦の時代、アメリカが行った水爆実験により被害を受けた第五福竜丸、

日本に帰還後、船は隔離、乗組員からは被曝による症状が発症、獲れたマグロも埋め立て廃棄、そして、その後の反核運動の発端ともなったできごとをこの船は経験しました。

 

最期は夢の島に放置され、このまま打ち棄てられてしまう運命にあった船を救ったのは一人の東京都の職員からはじまった保存運動がきっかけです。

現在では負の遺産としてここ夢の島公園で余生を過ごしています。

 

さて、実際に見てきましたが、立派な漁船です。画像がないのが残念なくらい。

皆さん見上げてご覧になるか、足場からご覧になるかのどちらかです。

 

船の周囲には当時の乗組員の手記や死の灰とよばれる灰の現物が展示されています。

平和を願う千羽鶴たちもこの船を見守っていますね。

 

さらに、お隣には丸いドーム状の建物があります。こちらは夢の島熱帯植物館です。

夢の島熱帯植物館の特徴、それは、ゴミ処理場の排熱をうまく利用しているということ。

近くにゴミ処理場があり、ゴミを燃やした際に発生する高温水で冷暖房をまかない、

植物を飼育するうまい熱の活用法をしています。

ですので、館内はそこそこ暑く、冬でも薄着で十分なくらいの暖かさです。

 

ドームの中にありますから、雨でもへっちゃら。入館料も250円と非常に安いです。

南国の熱帯雨林や小笠原など熱帯地方の植物が1000種類以上生え、

ドリアン、カカオ、バナナまで植えられています。ただし、食べられません。

 

大きなドームになっているのは、巨大な植物を展示しているからなんですね。

高さ20m、30m超えはもはや当たり前です。

 

変わった展示物としては、日本ではあまり目にすることが少ない、食虫植物を展示しています。ウツボカズラ、ハエトリグサはもちろんのこと、珍しい種類の植物までありますね。

 

ああ、本当に画像がないのが非常に残念です。

 

皆様もゴールデンウイークは都会のオアシス夢の島公園に行ってみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。